自分の人生が嫌いでした。8
みなさまこんにちは!
今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます~。
自分の人生が嫌いでした。⑦のつづきです。
はじめてこのシリーズを読む方は①からどうぞ!
本編
あとがき
母の考えには本当に救われました!
このとき、
「甘えてないで行きなさい」
「自分が悪いと思わないんだったら堂々と戦いなさい」
「勉強が遅れたらどうするの?お願いだから休まないで」
と言われていたら、確実に潰れてしまっていたと思います。
今考えると「小学2年生の子どもを休ませる」という決断は結構勇気が要ったのではないかと思うのですが、
母はなんってことないように、「ぜ~んぜん大丈夫!好きなだけ休みな~」と言ってくれたので
「そうか、無理して行くことなかったんだな」
と心から安心しました。
クラスに学校を長く休んでいる子はいなかったし、風邪でもないのに学校を休むという選択肢ってなかなか思い浮かばないですよね。
当時のわたしも「まさか休めないだろうな」という気持ちでした。
なぜ「休みたい」と母に言えたのかわかりませんが、このとき母に伝えることができて良かったです。
ドンと構えて受け止めてくれた母にも感謝しています。
⑨につづきます。
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ももさんの投稿を見ていて、なんだかすごい強いお母さんのイメージだったので「いいに決まってるじゃないの!」という言葉はびっくりだし、なんだか聞いて嬉しくなりました(TT)
シリーズ拝見してます(^^)
ゆきさん
コメントありがとうございます!!
インスタの投稿もシッカリ見てくださっていて嬉しい…!おっしゃるとおりわたしの母は最強です!
( ;∀;)
怒るとめちゃめちゃ怖くて、泣かされたことも数え切れないほどあるのですが、底の方はすごく思いやりに溢れてて優しいひとなんです(^ω^)
そんな母が大好きなので、コメントいただけてとっても嬉しかったです♡
ありがとうございました!!
ここ数日絶不調で仕事を休んでるんだけど、モモさんのブログ読み返してます☺
毒舌なイメージ(失礼)なお母さんなのに、行きたくないなら行かなくていい!ってあっさり言える、なんて大きな愛なんだ!?と心を打たれた…
私もそんな母親になりたい。。。
素敵なお母さんやね