弱っている夫が可愛かった話

みなさまこんにちは!

今日はただ、うちの夫が可愛いというだけの話です。

俗に言うノロケ回というやつです。

つまんないです。

めっちゃつまんないです。(早よ話せや)

 

突然の高熱!まさかの診察結果は・・・

 

普段、めったに体調を崩さないタロスケ(夫)が、土曜日夜からなんとなく体調を崩しておりました。

そして日曜日、突然高熱を出し、頭痛と腹痛も併発・・・

ただ、鼻水やのどの痛みはなく、普通の風邪じゃなさそうでした。

 

日曜の深夜は一番苦しそうで、めちゃくちゃかわいそうだった・・・

月曜になっても様子が変わらなかったので、仕事を休んで病院に付き添いました。

 

すると結果は・・

 

まさかの食中毒!!

 

エーーー!!!

どうやら、土曜日に外食した際に食べた貝類が当たってしまったようです。

わたしの料理が原因ではありません(重要)

食中毒なったことないしなった人初めて見たけど、めちゃくちゃキツそうだったのでみなさま気をつけてくださいね。

 

ここからが本題です

 

病院でもらった薬を飲んで、ひたすら寝て…だんだん回復に向かっていったタロスケ。

火曜日はちょっと上向きになっていたので、わたしは会社に行くことにしました。

まだつらそうなタロスケを置いていくのは心痛かったけど・・・

何日も仕事を休むわけにはいかないので、心を鬼にして支度しました。

玄関でくつを履き、寝室のタロスケに声をかけようとすると・・・

 

布団から這ってきたのか、廊下の曲がり角から真っ赤な顔でじっとこちらを見る夫!!!!

 

KAWAII。

 

やっぱり会社行かずにずっと看病してたいーーー!!

 

と思ったものの…そうもいかぬ…1億人の笑顔のためにわたしは行かねばならぬ…←壮大な勘違い

 

子犬のようにじ・・っと見つめるタロスケを置いて涙をこらえ会社に向かいました!

 

働いている間も大丈夫かなーいまどうしてるかなーちょっとはごはん食べられたかなーとソワソワ。

定時になった瞬間急いで上がりました!

帰路を急ぎ、最後の曲がり角を曲がりました。

 

そのとき、ある違和感を覚えたのです。

 

え、コワ。

しかし足は止めず歩き続けると…

え!?!?女!?!?!?

誰?!!?なに?!!?

めっちゃ女に見える。怖!!!!!

 

しかしだんだん近づくと

※目悪い人は世界がこんなふうに見えています

 

あれは!!!!

女やない!!!!!!!

 

夫や工藤!!!!!!!

 

(↑あ!「角」の漢字を間違えましたごめんなさい!!)

 

わたしが曲がり角を曲がるときにはもうあの影は見えていた。

いつからそこで、わたしが曲がってくるのを待っていたのか。

 

KAWAII×1000

 

わたしに気付いてからも、無表情でじーっと見つめている忠犬のような夫。

そんな夫に手を振ってみると

 

無表情で控えめに振りかえしてくれた。

 

KAWAII×∞

 

【完】

 

なんか体調悪くしてる夫、しなっとしてて可愛い。

 

 

今日のおすすめはこれっ

レベル7/宮部みゆき

宮部さんの描く現代モノの中ではかなり好き!

「病院」をテーマに考えて一番最初に思いついた本です。

ひとりの男が部屋で目覚めるシーンから始まるのですが、

なんとこの男、なぜここにいるのか、隣にいる女が誰なのか、自分が誰なのか

まったくわからない。

部屋にはなんと、拳銃、札束、血の付いたタオルと物騒なものがたくさん…

方や、謎の書き置きを残し失踪した女子高生を追うスクールカウンセラー、悦子。

記憶喪失のふたりと悦子、ふたりの視点が絡み合い、真実が明らかになっていくーー

 

「病院と関係ないじゃん」と思いますよね。

でも!!「病院」がめちゃくちゃ大事なキーワードになるのです!!!

もう超ハラハラするからぜひ退屈な日に読んでほしい。続きが気になっちゃうから1日暇なときがおすすめです!

女子高生が残した書き置きは

「レベル7までいったら、戻れない」----

レベル7とはなんなのか?!ぜひ宮部ミステリワールドを体感してください!

Advertisement